【最新版】YouTubeアナリティクスで分かること。必ず分析す流べき指標10個を紹介。

この記事では「YouTubeアナリティクスで見れる指標が何を表しているのか」、「重要な指標は何か」について解説しています。

  • YouTubeアナリティクスの見方がわからない人
  • どの指標に注目していいかわからない人
  • どの指標が何を表しているかわからない人

このような方はぜひ参考にしてください。

目次

初めに

 

YouTubeで公開した動画は、アナリティクスという分析機能から様々な視聴データを確認する事ができます。

YouTubeチャンネルを運営していく上で、アナリティクスのデータを分析することは必要不可欠です。

再生数はもちろん。どの動画がどれだけ再生されてどこから流入してきたかなどの詳細なデータが無料で見る事ができます。

 

これらのデータを適切に分析し、より視聴者にみられる動画を作っていく事がYouTubeチャンネルを運営する上でとても重要になります。

 

しかし、アナリティクスは少し専門的な用語も多くYouTubeを始めたばかりの人には難しいと感じる方も多いと思います。

今回は誰にでも分かるような形で解説していきますので、順番に見ていただければと思います。

YouTubeアナリティクスとは?

 

YouTubeアナリティクスとは自分がYouTube上に公開した動画のアクセス解析のことです。

どの動画がどれくらい再生されたなどの情報を数値とグラフで視覚的に確認する事が可能です。

 

アナリティクスはYouTube Studioというツールにて確認する事ができます。

YouTube Studioについてはこちらから

YouTube Studioは無料で利用する事ができ、YouTubeチャンネルを運営する上では絶対に欠かせないツールです。

利用に特別な操作は必要なく、自分の作ったチャンネルのアカウントでログインするだけで自動的にデータを収集してくれます。

アナリティクスでわかる事

 

アナリティクスで分かることは非常に多岐にわたります。

例えば、

・「再生回数」
・「チャンネル登録者数」

などの一般的なデータから、

 

・「どこからどのようにアクセスされたのか」
・「視聴者が動画を見ている時間」

などといった詳細なデータも見る事ができます。

 

これらのデータを解析することで自分の動画の良い点・悪い点、それらを改善する方法を知る事ができます。

「視聴者は女性が多いから女性向けのテーマの動画を増やそう」などの対策をする事ができます。

それぞれのデータが表していること

 

では、アナリティクスで見る事ができるデータが実際に何を表しているのかを詳しく見ていきましょう。

ここでは主に重要になってくるデータを10個解説します。

 

・視聴回数

まずは「視聴回数」です。

視聴回数はその名の通り、動画が何回再生されたのかを表しています。

 

視聴回数は動画ごとに確認することもでき、チャンネル全体の再生数を確認する事ができます。

「詳細」をクリックすると動画ごとの再生回数が表示されます。

 

・総再生時間

総再生時間全ての動画の再生時間の合計が表示されます。

総再生時間はあまり重要ではないように思えますが、チャンネルの総再生時間が伸びるほど、後で解説する「インプレッション」が伸びやすい傾向にあります。

 

・チャンネル登録者

「チャンネル登録者」現在自分のチャンネルに登録してくれている人の数を表します。

データを表示する期間を変えることで、その期間内の登録者数の増減を確認する事ができます。

 

また詳細から動画ごとの登録者も確認できます。

動画ごとの登録者は、その動画を見てチャンネル登録してくれたいとのことです。

動画ごとに確認し、どのような動画がチャンネル登録されやすいのかを調べるだけでもとても重要なデータになります。

 

・インプレッション数

次は「インプレッション数」です。

 

インプレッション数とは自分の動画のサムネイルが視聴者の画面に表示された回数です。

インプレッション数が多い、つまり視聴者が目にした回数が多いほど動画が視聴される確率は高くなります。

検索されやすいワードや、コメントや高評価が増えれば増えるほどインプレッションも増加する傾向にあります。

またインプレッションが増えたとしても動画が視聴されるわけではありません。

クリックしてもらい視聴されるには、「タイトルの付け方」「サムネイル」などを工夫する必要があります。

自分のチャンネルのデータを見て試行錯誤していきましょう。

 

・インプレッションのクリック率

次は「インプレッションのクリック率」です。

これはこれはインプレッション数あたりのクリックの割合を表します。

つまり、インプレッションがあった人のうちどれだけの割合の人にクリックされたかを表します。

 

一般的にはこのクリック率は4〜5%で、10%を超えると良いとされています。

この数値が高いほど視聴者に選ばれやすい動画ということになります。

クリック率が伸びない時はまず、「タイトル」と「サムネイル」を見直すところから始めましょう。

 

・ユニーク視聴者数

「ユニーク視聴者数」とは期間内に自分の動画を視聴したユーザーの推定数です。

 

一人が複数の端末で再生した場合も、何回も再生した場合も一人としてカウントされます。

再生数ではなく、純粋に何人の人が動画を見てくれたかという数字です。

 

・平均視聴時間

これは動画あたりの平均の再生時間です。

 

このチャンネルのほとんどは約1分30秒の動画ですので、そのうち平均すると49秒間は視聴されているということになります。

最後まで視聴される動画の方がYouTube側から「良い動画」として判断されるため、視聴回数も伸びやすい傾向にあります。

変に動画内に無駄な部分を挿入して時間を稼ごうとするより、必要なことだけを動画に入れ込む方がお得です。

 

・再生維持率

これは視聴者が一つの動画をどれだけ最後まで見てくれたかというの割合です。

先ほどの平均視聴時間のところの画像で言うと、1動画当たり平均して49秒間は視聴されているということになります。

このチャンネルではほとんどが1分30秒ほどなので、再生維持率は約54%ということになります。

 

再生維持率のグラフはこのような物です。

 

この動画の再生維持率は79%でチャンネル内で最も高い数字でした。

多くの場合は開始5秒以内にガクッと落ちてしまうのですが、この動画はとても緩やかなグラフになっています。

OP動画などを入れていると、見慣れている視聴者はその部分をスキップするため、維持率が低下します。

 

再生維持率は50%を目標にしましょう。

60%を超えればかなり強いです。

 

参考までに開始直後に再生維持率が大きく落ちている動画のグラフを載せておきます。

 

このような動画は開始のイントロ部分や動画の終盤部分をもう一度見直す必要があります。

 

・トラフィックソース

次は「トラフィックソース」です。

このデータは視聴者がどのような経路で自分の動画にどのようにたどり着いたかを表しています。

 

視聴者が検索から来たのか関連動画から来たのかそれともYouTubeのおすすめ欄から来たのかといった事がわかります。

 

上の画像のブラウジング機能とは簡単にいうと「おすすめ動画」という事です。

チャンネルを作ったばかりの頃は検索からの流入がほとんどですが、成長していくにつれて「ブラウジング機能」「関連動画」の割合が大きくなります。

 

・リピーターと新しい視聴者

リピーターとは、以前に自分のチャンネルを視聴した人のうち、選択した期間内に再び視聴した視聴者のことです。

新しい視聴者とは、選択した期間内で自分のチャンネルを初めて視聴した視聴者のことです。

 

リピーターが多ければ多いほど、視聴者のニーズと自分の動画がマッチしていることになります。

※注意点

シークレット モードのブラウザを使用している視聴者、再生履歴を削除した視聴者、1 年以上このチャンネルを視聴していない視聴者は、新しい視聴者としてカウントされる場合があります。

(YouTubeより引用)

どのデータが重要なのか

これまでアナリティクスでわかることが何を表すのかを解説してきました。

ではそのうちどのデータをが最も重要なのでしょうか。

 

結論としては全部重要です。

しかし最初から全てのデータを分析するのは無理があります。

なので、チャンネルが収益化条件(登録者1000人・総再生時間4000時間)をクリアするまでに必要なものをピックアップしたいと思います。

  • 視聴回数
  • インプレッション
  • インプレッションのクリック率
  • 再生維持率

最低でもこの4つは常に確認しておきましょう。

まとめ

これまでアナリティクスについて解説してきましたが、チャンネル収益化までにすることは以下の5つだけです。

  • 動画を投稿し続ける
  • 投稿した動画のアナリティクスを分析
  • 次の動画で改善して投稿
  • クリック率が悪い時はサムネとタイトルを改善
  • 再生維持率が悪いときは動画に不要な部分が無いか確認

皆さんも収益化の第一歩としてまずは1本、動画を投稿してみましょう!

しっかり分析と改善を行い、継続していれば必ず収益化は達成する事ができます。

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